2010/12/03

世界AIDS Day

12月1日って何の日か知っていますか?

世界AIDS Dayclover

カンボジアに来て初めて知りました。

アジアでも特にAIDS感染者の多いカンボジアだけに、AIDS教育には熱心で、他国からの支援も力が入っています。

PTTCバッタンバンでも、レアンドラ(VSOというイギリスのNGOボランティア)の提案で啓蒙授業が行われました。

Katudou1

授業は、クラスリーダーを務める学生(色つきシャツの学生)が進行役となって進められました。

Katudou2

授業をすることに対して積極的な姿勢が感じられると、Leandra絶賛good

Katudou3_2

視聴覚教材も活用しちゃったりしてeye

内容についてまでは理解しきれませんでしたが、学習者と一緒に授業を進めていこうとする授業者の気持ちと、授業者が何を学ばせようとしているのかを汲み取ろうとする学習者の姿が素敵に絡み合っていたように感じました。

”AIDSに感染していても、おんなじ人間なんだ。”

”例えAIDSの子がクラスにいても同じように接したい。”

ここでは、学生のその言葉1つ1つが、とてもリアルだと思いました。

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12月だっ!

12月、日本は文字通り、師走に突入していることとご察ししますgawk

こちらでは、新入生が続々と入学していますcherryblossom

Nyugaku_omedetou

”続々と入学しています”…???

はい。だって、今日の夕方ようやく引っ越しを終えて学校に来た学生がいたり、まだ入学手続きに来ていない学生がいたりして…。全員がしっかりそろうのはいつなんだ!?

カンボジアの小学校教員養成校では、12月1日から、新入生が入学することになってはいるのですが『入学式』がありません。(多分全国共通だと思うのですが…)

節となる行事もなく、全員が揃って”入学おめでとう”といった雰囲気もなく、スタートする学校。日本人だからか、節目がないと、なんだか間の抜けた感じを感じなくもない…。

新1年生は、はじめの1週間、ひたすら”ポロカム”と呼ばれる奉仕作業に明けくれます。

新入生の授業の本格始動は来週月曜から。

理科の活動が忙しくなりそうです☆

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2010/07/08

雨の日の遊び

廊下(って言っても半野外)から、パタパタ、パタパタ、パタパタ…

何やら行ったり来たりする足音が。

行ってみたら、子どもたちが水運び競争をしてましたmotorsports

使っていいのは口kissmark

Kyousou

Kyousou2

ペットボトルで遊びを開発したようです。

いいぞ!カンボジアっ子☆

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2010/05/27

ネアックルー・トモミ

5年2組での授業後、課題が早く終わった子どもたちがお絵かきpencil

Neakklu

笑った顔、強気な顔(怒ってる顔!?)、驚いてる顔、澄ましてる顔。

なかなか良く見てますeye(笑)

色鉛筆は支援でもらえたりするけど、クレヨンや絵の具は使ったことがない子どもたち。

ここにどんな色をのせたいんだろう。

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2010/02/22

幅跳び

ノリア小学校にて体育「幅跳び」の授業。

校庭に砂場があるなんて、めずらしい!!

でも体操服なんてものはありません。

Irotoridori

足元は、もはやビーサン大会です。

さあ、制服のまま、幅跳びに挑戦!!

Habatobi_2

…のつもりが、彼女は笑いながら駆け抜けていきましたcoldsweats01

そして、わたしは、可愛いギャラリーにクギヅケeye(寅さん…?)

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2010/02/21

教育実習

小学校教員養成では、2月1日~3月27日まで、2年生の学生223名が教育実習に行っています。

実習先は年度によって変わるらしく、今年度は、バッタンバン市内の7つの小学校に分かれて配属されています。

この機に乗じて小学校見学~☆

通学路は往々にして、こんな感じ。

Tuugakuro

教室をのぞくと、子どもたちは、授業の途中でも一斉に立ち上がって挨拶をしてくれます。

Noria

以下、各校の様子です。

schoolバーラット小学校(写真は理科「病気と衛生」グループ活動の様子)

Baratto 

schoolオードンボン1小学校(算数「小数の足し算」練習題)

Oudombong1

schoolオードンボン2小学校(理科「人の体~消化器官~」グループ活動後の板書)

Ohdombong2

schoolアンロンバル小学校(体育「?」試合後の認め合い?)

体育の為、ほとんどの児童が制服を着替えていますgood

あれ?でも先生は・・・!?

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schoolノリア小学校(国語「読み書き」読み方の発表)

見学した7校の中で、1番教材が充実していた教室。ちらっとしか見てませんが、教材に”意図”が感じられました。子どもも心なし、しっかり集中してたような…。

Noria2

schoolスバーイチュルン小学校(正門前の橋の建設の様子)

Svayturun

この学校は、登校するために遠回りをして、今にも壊れそうな木の橋を渡らなければならないという、不便なところにありました。

でも、現在、VSOというイギリスのNGOなどが、新しい橋づくりに着手。地域の人たちによる工事が進んでいました。

この日は、橋づくりのドナーの1つとなっているフィリピンのNGOの訪問日。

学校の先生も何人か一緒になって作業をしているとかで授業はありませんでした。

自由時間を気ままに過ごす子どもたち。

Svayturun2

schoolバッボー小学校(国語「文法」グループ活動の様子)

Babbo

場所によっては、大きな窓のおかげで十分な光が得られる教室もあったのだけど、ほとんどの教室に共通して感じたのが、教室の暗さ。

外の強烈な光とは対照的な影の世界。

でも、電気は引いてない。

そして、雑な工事でできた学校は、30年も経ってはいないはずなのに、すでにボロボロ。

でも、使えるものは使って、もらえるものはもらって、”逞しく”教育と学習が繰り返されていました。

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